業務の入口を整える
帳票や取引先ごとの表記の違いを扱い、後工程で使えるデータへ。商品特定や受注入力の負担を減らします。
kozokaAIが取り組む領域
注文書を読み取り、商品を特定し、システムに入力する。
データを取り出し、現場の判断につなげる。
kozokaAIは、製造業・流通業の毎日に残る手作業に向き合います。業務特化AIと基幹データの活用で、現場とシステムの間をつなぎます。
私たちが目指す世界へ
























※ kozokaAIが提供する製品・サービスの導入企業・利用ブランドの一部です。
導入・検証事例を見るものづくり産業(製造業・流通業)における
ERP前工程の業務オペレーションをAIエージェント化し、
入力作業から解放する。
得意先から届く帳票を確認し、品番を調べ、システムに転記する。
企業間のやり取りに残るこうした作業をつなぎ、人が判断や工夫に向き合える時間をつくります。
生成AIで解析・構造化
企業活動の約8割を占める「帳票・PDF・メール・商談音声」といった、従来の技術では処理が困難だった膨大な非構造化データを、kozokaAIは、生成AIでダイレクトに解析・構造化。人が介在する「入力画面」そのものを不要にする、ゼロ・UI化の基盤を構築します。
人による作業負荷の大きい「企業間取引」の受発注領域。
基幹システムを活かしながら、業務間の受け渡しをAIでつなぎます。
帳票や取引先ごとの表記の違いを扱い、後工程で使えるデータへ。商品特定や受注入力の負担を減らします。
ERPやIBM i(AS/400)などの基幹システムと連携。現場で積み重ねてきた仕組みやマスターを活用します。
受注を起点に、生産・在庫・購買へ。製造計画や納品照合など、隣接する業務への展開を目指します。
ERP前工程で生まれる文脈は、「判断資産」として蓄積されず、
毎回失われ続けている。
得意先・仕入先とのやり取り
多様なチャネル・形式でやり取りされ、一件ごとの判断・対応の過程が積み重なる。
ここで生まれる「文脈」も、企業の判断資産
判断資産として蓄積されていないこと
この得意先は、いつも型番を変えて書いてくるので、あの商品だろう
この数量・単価の組み合わせは、特別条件のはずだ
この納期は、急ぎの背景があるはずだ
この表現は、過去にも曖昧だったが、あれで合っていた
このケースでは、いつもこの処理にしている
このような判断や背景の文脈は、基幹システムに入力される前に消えてしまう。
失われる「判断文脈」も、企業の判断資産
判断された後の結果だけが残る
結果として記録されたデータは残るが、判断の背景や理由は失われている。
残るのは「結果」だけ。
「なぜそう判断したのか」は、
存在しない。
①で生まれ、②で失われるすべての文脈・判断が、
本来は企業の「判断資産」。
人、AIエージェント、基幹システムが、それぞれの役割でつながる。
専門性を持つAI同士が協働し、業務全体を前へ進める世界を目指します。
下図は展開領域の例を含む構想です。受注入力以外のAI群は、提供中の製品一覧ではありません。
確認し、判断し、価値を生み出す。
業務ごとのAIが、情報と処理を受け渡す。
専門エージェント同士が対等につながり、協働
基幹・外部システムが、業務の実行と記録を支える。
業務への特化度と、誰が使うかによって、AIエージェントは大きく3つの実装パターンに整理できます。
現場で組み立て、改善する
入力・分岐・AI処理・APIを組み合わせて、業務フローを構築。
特定の業務に、深く向き合う
例えば、受注AIエージェント。帳票の読み取りから照合・確認・連携までを支援。
自社固有の業務に合わせてつくる
自社専用の判断や連携ロジックを、個別に設計・実装。
現場の仕事を理解したプロダクトで、
「使えるAI」を「使い続けられるAI」へ。
入力業務を支えるAIと、基幹データの活用。現在提供している3つのサービスをご紹介します。