日本の基幹産業を、「入力作業の呪縛」から解き放つ。
AIが自律的に動き、人は創造的な意思決定に専念する。
40年変わらなかった現場の景色を、私たちは「Agentic AI ERP」で塗り替えます。
ものづくり産業の現実
素材から完成品、そして消費者へ。緻密に構築された日本のものづくり。 しかし、その各工程を繋ぐ情報のやり取りはいまだに紙、FAX、電話といった手段に依存しています。
高度な技術を持つ熟練工や事務スタッフが、一日の大半を「数字の転記」や「判読不能なFAXの解読」に費やしている——。これが、私たちが直面している「ものづくり大国」の切実な裏側です。
データで見る「日本の現実」
なぜ、日本のB2Bはデジタル化が進まないのか?
圧倒的な分母
99.7%という圧倒的な分母
日本の産業構造は、数少ない大企業を、無数の高い技術力を持つ中小企業が支えるピラミッド構造です。
このボリュームゾーンがデジタル化されない限り、日本のサプライチェーンから「アナログ」は消えません。
- 大企業:約1.1万社(全企業の0.3%)
- 中小企業:約336万社(全企業の99.7%)
(出典:中小企業庁「中小企業・小規模事業者の数」)
2025年の崖と現場のリアル
レガシーシステムは、もはや「資産」ではなく「足枷」になっている。
2025年、多くの企業が直面する「崖」。それは単なるシステムの老朽化ではありません。
特にIBM i (AS/400) をはじめとする堅牢な基幹システムを使い続けてきた企業において、「システムを知る技術者の引退」と「現場のアナログ業務」が重なり、ブラックボックス化が加速しています。
- 属人化の極致:「あの人に聞かないと、このFAXの処理順序がわからない」
- 硬直したフロー:柔軟性のない古いシステムに合わせ、人間が無理やり動いている矛盾。
このままでは、労働人口が減少する日本において、世界と戦うための「速度」を失ってしまいます。
Social mission
kozokaAIが解決したい社会課題
「入力」からの解放。
それは、日本の現場に「誇り」を取り戻すこと。
私たちが提供するのは、単なるOCRツールでも、既存ERPの置き換えでもありません。従来のSoR(記録のためのシステム)の上に、自律して動く知能SoA(行動のためのシステム)を重ねる。それが「Agentic AI ERP」の思想です。
私たちの解決アプローチ:
相手を変えずに、自分たちが変わる
取引先がFAXのままでも、AIが自律的に理解し、データとして基幹システムへ連携。
レガシーを「最強の資産」に
IBM i の堅牢なデータ構造を、生成AIで自律化させる独自のアーキテクチャ。
1987年からの敬意
事業承継から始まり、現場の泥臭さを知り尽くしている私たちだからこそ、綺麗事ではない「本当に動くAI」を提供します。
